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いびきと睡眠時無呼吸症候群

いびきは、周囲の人の迷惑になるだけではなくいびきは病気のサインであることもあるのです。

その一例が、睡眠時無呼吸症候群と呼ばれるものです。

睡眠時無呼吸症候群とは、一時期、運転手さんの居眠り運転でも話題になった、れっきとした病気です。

いびきと睡眠時無呼吸症候群は密接な関係を持っています。

睡眠時無呼吸症候群の患者さんは、いびきをかいているのですが、呼吸が止まり、呼吸が止まった状態が数秒~数
十秒続き、それが一晩のうちに何度も繰り返す状態です。

いびきは、気道が狭くなったことによって起こりますが、睡眠時無呼吸症候群は気道が完全にふさがった状態とな
りますので、いびきと睡眠時無呼吸症候群は密接な関係を持っているといわれるのです。

睡眠時無呼吸症候群は、その患者の約9割が男性であると言われますが、寝ている間のことで自覚症状が特にない
ため、9割の人が気づかないでいると言われています。

睡眠時無呼吸症候群は、寝ている間に気づくのは同居家族がいない限りは難しいですが、朝の目覚めが悪かったり、
十分な睡眠時間を取ったはずなのに昼間に耐え難い眠気が襲ってきたり、窒息しそうな感じで苦しくて目が覚めた
り、起床時に頭痛や口の渇きを感じたりするなどの症状があります。

思い当たる人は睡眠外来などにかかって検査をしてみると良いでしょう。

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